ふるさとづくり「佐護笑楽校」の校門には白木蓮(ハクモクレン)の木があり、
3月中旬から蕾がみるみる大きくなっていき、先日、綺麗に咲きました♪
さごんキッチンのかあちゃんシェフの皆さんが、
「あの木蓮は息子が学校に通っている時から、毎年咲き続けているのよ」
などと教えてくださり、何十年にもわたって、地域の子どもたちを
温かく見守り続けてきたんだなと思いました♫
私にとっては、閉校から8年が経ち生まれ変わった
佐護笑楽校を応援してくれているようで、とても心強く感じます。
先日の雨風で、あっという間に花が散り始めて残念ですが、
今年も綺麗に咲いてくれてよかったです!!
(本迫)