いよいよ2024年春、「国境の島・対馬で、地球や地域社会、自分と向き合う10日間」
プログラムをスタートいたします。
「地域の現場に学ぶ」をモットーに、地域の力を引き出しながら、
持続可能社会の担い手となる人財育成に取り組んでいきます。
プログラムでは、地域の現場で、農家や漁師などの名人たちの
生業のお手伝いなどを通して体験交流を行い、
大自然と向き合って生きる名人が持つ智恵・技・心に学び、
また同時に持続可能社会づくりの実践者である島外講師による特別講義を開催し、
両方のアプローチから学びを進めていきます。
初回は3月に開催予定で、島外講師は、構成作家の谷崎テトラ氏。
プログラムのキーワードは、「対話(ダイアローグ)」。
「自然(地球)との対話」、「社会(他者)との対話」、「自分(内面)との対話」を通して、
受講生が、自分らしく、社会に貢献しながら、生きてゆくヒントを得ることができる場と機会を提供します。
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初回3月開催のプログラムについて
【日程】2024年3月12日(火)〜3月21日(木) 9泊10日
【集合】3月12日(火) 10:30 対馬空港
【解散】3月21日(木) 14:00 対馬空港
【募集人数】10名
【申込締切】2月20日(火)
【参加費】200,000円(税込)/ 1名
(受講120,000円 / 食事・宿泊80,000円)
※1/31(水)までの早期お申し込みは160,000円
※フリータイム2日間の食事は含みません
※対馬空港までの交通は各自お手配ください
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詳細は、プレスリリースをご覧ください↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000134757.html
ご興味持っていただける方の
ご参加をお待ちしております!
お知り合いの方でご関心ありそうな方がおられ
ましたら、ぜひお知らせいただければ幸いです…!